「VEGEUNI Design Award（ベジユニ デザイン アワード）2012」にて
バッタ☆ネイション代表 岩沢仁が、最優秀賞を受賞しました！
今回は、「水耕栽培のある生活」がテーマ。"野菜と人との距離感"をデザインすることを
コンセプトに据えました。
受賞デザイン案は、公式サイトや雑誌などで順次公表され、
製品化についても鋭意検討中とのこと、
モックアップ制作などもスタートしているらしく期待が高まります！
2012/9/18 京王プラザホテルにて開催された授賞式の様子
懇親会でのフードも堪能させていただきました！！
Ustream配信イベントのレポート記事
「イケアとライフハッカー[日本版]が送る「新生活実験室」レポート」http://www.lifehacker.jp/2012/03/post_1733.html
が公開されていました。
オーバーオール姿の弊社代表 岩沢仁の写真もバッチリアップされています。
放送用に用意した、いくつかは時間の関係もあって公開出来ていない物もあるので、
機会を見てそちらのDIYhacksも公開していければと思います。
普段はオフィスや店舗の内装が、多い弊社ですが自宅向けのインテリアでも活用出来る
アイデアをお伝え出来たのではないかと思っております。
2012/2/23 19:00-
IKEA x lifehackerによるUSTREAM配信に
有限会社バッタネイション代表 岩沢仁が出演します。
Co-Netをセルフリノベーションした際にも
IKEAの家具をカスタマイズしていましたので、
そういったノウハウなどの話も出るかもしれません。
ぜひ、Twitterからもご参加ください。
ユニークで創造性にあふれた仕事場には、
人や仕事や情報を集め、発信していく力がある！
クリエイターが働く空間は、もっとメディア化されなくては！そんな信念の下、オフィスにこだわりを持った「4人のプロ」が、
物件選びから、コンセプトメイキング、デザイン、施工、
インテリアコーディネートまで、自らの経験やノウハウを持ちよって
働く空間づくりを語ります。
弊社代表 岩沢仁がオフィスインテリアに一家言ある皆さんとともにトークイベントに登壇します。
＜パネラー：4人のプロの空間遍歴＞
◎尾田和実：メディアジーン社取締役／自ら新オフィスの床を塗り、スタイリッシュなオフィスを仕上げたDIY系ライフハッカー。海外の事例にも精通。
◎岩沢仁：空間デザイナー・Co-Net主宰／数々の店舗やクリエイティブオフィスを手がける空間のプロ。
◎森田哲生：コピーライター・Rockaku代表／古い製本工場を仕事場としてアップデートしたばかり。
◎諏訪光洋：loftwork社長／自社の空間プロデュースを担当。オフィス1階に斬新なカフェも企画中。
時間： 12 月 9日 2011年 7pm ～ 9pm
場所： loftwork 1F Ground （渋谷区・道玄坂）
詳しくはイベントページをご確認下さい。
広告制作会社TBWA＼HAKUHODOのオフィスを訪問。
入口はボーリング場で共有で、隣はジュリアナ跡地という素敵な立地。
サイトで使っているビジュアルが大胆に貼られたエントランス
オフィスの中も見させてもらいましたが、アップ出来なそうなものも多かったので、
ケンプラッツの記事を貼っておきます（会員登録が必要）
「ボウリング場跡地が“創造的破壊”の作戦本部、TBWA HAKUHODO」
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/office/column/20070711/509673/
上記記事の写真を見てもらうとわかるのですが
大胆な空間作りをしていて、ビルの外観からは想像出来ない
空間が広がっていました。
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オフィス空間については、自社でも実験的なことをしていることもあり
色々なスペースを見たいと思っていますので、
「ウチのオフィスも面白い空間だよー、こんな工夫をしているよ」ということが
あればTB、コメント、メールなど、お待ちしています！
意匠権の切れたデザイナーズ家具を制作・販売している
E-Comfortのショールームが、さいたま新都心にオープンしたというので
レセプションに行ってきました。
予算的に厳しくてもデザイナーズ家具が欲しいという方に人気の
リプロダクト家具（最近ではジェネリック家具とも言うらしい）ですが
実物見れる場所が少ないので、現物を見て判断出来るようになるのは
良いことだと思いました。
さいたま新都心近辺で、自宅家具を探している人は
IKEAと組み合わせることで、だいぶ自由度が上がると思います。
で、いくつか座ってみての感想は。
素材感やクッションの善し悪しなど、気になる点もありましたが
使用目的によっては、価格以上の価値があると感じました。
「雰囲気を出すこと」が第一義なら問題無し。
ただ、所有する喜びみたいなところには行かないかなぁ。
これちなみに日本国内の意匠権保護が切れていることが前提なので
各国によって正規品の基準が異なるので解釈はわかれるところです。
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